宮崎(宮崎・都城・延岡)の交通事故相談、被害者請求、後遺障害認定申請はお任せ下さい。 NPO法人交通事故110番指定 上田行政書士事務所

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14級:頚椎捻挫・腰椎捻挫(50代男性・静岡県)

【事案】

前方渋滞により停車中、追突される。

【問題点】

治療期間が長くなっていたので、症状固定時期について検討。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。14級9号が認定される。
                                              (平成23年11月)

14級:頚椎捻挫・腰椎捻挫(50代男性・静岡県)

【事案】

前方渋滞により停車中、追突される。

【問題点】

治療期間が長くなっていたので、症状固定時期について検討。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。14級9号が認定される。
                                              (平成23年11月)

13級:視野狭窄(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

ゴールドマン視野鏡で検査後、後遺障害診断書記載についてアドバイス。
13級9号が認定される。
                   (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

13級:視野狭窄(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

ゴールドマン視野鏡で検査後、後遺障害診断書記載についてアドバイス。
13級9号が認定される。
                   (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

12級:頚椎捻挫(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。12級13号が認定される。
                            (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

12級:頚椎捻挫(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。12級13号が認定される。
                            (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

14級9号:腰椎捻挫(30歳女性・群馬県)

 

【事案】

自動車運転中に追突されたもの。

【問題点】

MRI上腰椎が綺麗で、画像所見が無い。

【立証のポイント】

過去の記録から自覚症状の一貫性を強く主張。医師に詳細な神経学的検査を依頼。SLR、ラセーグ兆候とも陽性を示し、筋萎縮、MMTにも一定の症状が認められた。

(平成23年11月)

14級9号:腰椎症(50代女性・埼玉県)

【事案】

自転車で走行中、自動車と出合い頭衝突し転倒、腰部を強打する。

【問題点】

保険会社も年齢的な腰痛との認識を持ち、医師に症状固定を迫る。医師も外傷性の起因度は低いものと認識していた。

【立証のポイント】

半信半疑の主治医に14級認定を予告、ヘルニアが年齢変性だとしても外傷性腰部症候群の引き金論を根拠に丁寧な検査を依頼する。
SLR検査、ラセーグ兆候とも陽性を示し、一定の症状が認められる。

(平成23年11月)

11級4号:歯牙欠損(70代女性・東京)

【事案】

病院のエントランスでタクシーに跳ねられる。おかげで即治療、入院となる。顔面を強打し、既存障害歯8本を加え合計12歯の欠損となる。

【問題点】

歯はインプラントで修復されたので後遺障害とならないような説明を受けており、後遺障害を意識していなかった。

【立証のポイント】

早速歯科医と面談、後遺障害診断書の内容について打ち合わせをする。既存障害歯と事故欠損歯の整理する。
12歯の欠損で11級、ここから既存障害歯8歯の12級を加重障害として差し引く結果に。調査事務所の正確な判定・計算は見事でした。

(平成23年11月) ※ 併合のため分解しています

11級4号:歯牙欠損(70代女性・東京)

【事案】

病院のエントランスでタクシーに跳ねられる。おかげで即治療、入院となる。顔面を強打し、既存障害歯8本を加え合計12歯の欠損となる。

【問題点】

歯はインプラントで修復されたので後遺障害とならないような説明を受けており、後遺障害を意識していなかった。

【立証のポイント】

早速歯科医と面談、後遺障害診断書の内容について打ち合わせをする。既存障害歯と事故欠損歯の整理する。
12歯の欠損で11級、ここから既存障害歯8歯の12級を加重障害として差し引く結果に。調査事務所の正確な判定・計算は見事でした。

(平成23年11月) ※ 併合のため分解しています

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